ノーシスコースのお知らせ

この10月4日から始まるノーシスコースでは

1.生きる目的とは何か?のヒントが与えられます。

2.自己実現とは何か?のヒントが与えられます。

3.自己実現する方法が具体的に生徒達へ示されます。



人類の第五の時代のアバター(神の使者)のサマエル・アオン・ベオールの

日本での初めてのノーシスコースです。



この本格的なロゴス・サマエルのノーシスコースでは
古代において奥義参入者のみに伝授されていた『性の秘密』を生徒達に伝授しています。


古代においてのエジプトのスインクスではノーシスを学ぼうとした人々(奥義参入希望者)は

大いなる試練=テスト=を受けねばなりませんでした。

それら奥義参入希望者は『勇気』『冷静さ』『意志の力』『忍耐力』『実践力』が試されました。

合格する者は1000人に1人ぐらいの割合の厳しいテストでした。



これで分かるように

実は

ノーシスを学ぼうとする人々(奥義参入希望者)には

古代でも、今日でも

同じなんですね。

つまり

高い『勇気』『意志力』『冷静さ』『忍耐力』『継続する力』『実践力』が求められるのです。



このサマエル・アオン・ベオールの本格的なノーシスコースに参加の生徒達も

ごく近い将来『正しい性のワークの実践』が必須条件として求められるので

コースの参加の資格として『勇気のある人達だけ』が入れるノーシスコースになっています。



2014年度 初級クラスのレベルA 全27回

日程とプログラム

1.10月04日=顕教と秘教・ノーシスとは?サマエル・アオン・ベオールとは?

2.10月11日=人生の二本の線=垂直の線と水平の線=道と人生

3.10月18日=必要と貧欲 真の清貧とは?

4.10月25日=人間とは何か?人間機械とは何か?

5.11月01日=死とは何か?  死後の審判と死後のプロセス。

6.11月08日=魂の輪廻

7.11月15日=輪廻の輪。輪廻と転生の違い。

8.11月22日=カルマの法

9.11月29日=人間の心理の研究=自分の思考方法を絶対的に変換する必要性

10.12月6日=人間の心理の研究+エゴ観察の感覚=意識ある想像力=意識ある透視力の開発

11.12月13日=注意力の分割==真のエゴ観察+真のエゴ想起+深い瞑想に至る基礎        

12.12月20日=注意力の分割==真のエゴ観察+真のエゴ想起+深い瞑想に至る基礎=エゴ溶解の基礎       

13.12月27日=五つのセンターの誤った働き         

14.01月11日=印象の変換(最初の意識あるショック)・人生の変換

15.01月18日=第三の意識状態=自意識状態=エゴ想起状態=エゴとも人生とも同一視していない意識状態=目覚めた意識状態の初歩段階

16.01月25日=感覚マインド・中間マインド・内的マインド(直観マインド)の三つのマインド

17.02月01日=月マインドの世界・内なるマインド(直観マインド)への可能性+プラクティス

18.02月08日=イマジネーション・インスピレーション・直観=イニシエーションへの三段階

19.02月15日=チベット式若返り法+プラクティス

20.02月22日=ルーン文字+プラクティス

21.02月29日=神聖なる性の秘密+錬金術

22.03月01日=神聖なる性の秘密+錬金術その2

23.03月08日=瞑想の科学

24.03月15日=瞑想の科学その2

25.03月22日=エゴ溶解の方法

26.03月29日=エゴ溶解の方法その2

27.04月05日=マスター・サマエルの女性へのメッセージ

進行状況によりプログラムが変更されることがありますので予めご了解ください。

具体的な会場は各参加希望者へメールでお知らせいたします。


サマエル・アオン・ベオールのノーシスコース参加希望申し込先アドレス。

gnosis_999japan@yahoo.co.jp へ

氏名と住所を記載して申し込んでください。

事前登録制になっています。コースの途中からの参加は出来ませんのでご了承ください。

人間学研究&実践ノーシス協会 

Gnostic Association for Anthropological Studies and Practices(Samael Aun Weor)

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2014年10月4日開講

毎週土曜日朝10時から午後5時までの7時間=レクチャーとエクササイズ

会場は越谷市です。徒歩で駅からおよそ7分ぐらいです。

(地下鉄日比谷線と直通の東武伊勢崎線の下車駅の越谷市です。)

参加費用は入会金なし。会場費と資料代として毎回1000円です。


・ノーシスの知識・情報は本質的存在からの智慧です。

・ノーシスコースではこの本質的存在の智慧を生徒たちへ提供します。

・生徒たちがこの本質的存在からの智慧をただ聞いてマインドにとどめておくだけの状態にしておくと、生徒たちのエゴがこの智慧を悪用してしまいます。
死後この智慧は生徒たちから失われてしまいます。
生徒たちは自分の気分=エゴ=次第でノーシスの秘教ワークをしたりやめたり全く不規則で不連続でワークの成果を出せません。

・ノーシスの生徒たちがノーシスの秘教ワークを継続して実践出来るようになるためには!

 ノーシスの智慧を自分の本質的存在にまで届ける必要があります。

・ノーシスの生徒たちがノーシスの秘教ワークに専念出来るようになるためには!

 ノーシスの智慧を自分の本質的存在にまで届ける必要があります。

ノーシスの生徒たちが『注意力の分割のワーク』を連続的に実践出来るためには、

超人的努力が必要です。

ノーシスの生徒たちがこの超人的努力が出来るようになるためには

ノーシスの生徒たちはノーシスの智慧を本質的存在へ届ける必要があります。




この重要な事実を実現する目的でこの越谷のノーシスコースでは

講義をメモし、録音し、テープ起こしをし、記憶し、瞑想し、知識を本質的存在に届けることは参加する生徒の必須の義務になっています。




1.講義を録音しテープ起こしを実践するのは参加する各生徒の義務となります。

2.講義を記憶することも参加各生徒の義務となります。

3.記憶した叡智を瞑想してマインドの記憶部門からマインドの感情部分へ

移行させることも参加生徒の義務となります。

4.マインドの感情部分へ移行した叡智を、瞑想して本質的存在の高等感情へ

移行させてエッセンス・意識・本質的存在へ保存することも参加生徒の義務です。


詳しくはマスター・サマエルの教えを意識へ移管して保存する方法を見て

深く理解してください。

http://gnosis.at.webry.info/201310/article_2.html

ノーシスコースが7時間あるのは

その日の講義はその日のノーシスコース当日にすべてテープ起こしを完了させる目的のためです。

人間学研究&実践ノーシス協会 

Gnostic Association for Anthropological Studies and Practices(Samael Aun Weor)

...................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................”今を生きる”・・・・・瞬間の哲学=エゴとも同一視することなく、人生の全ての状況とも同一視することなく、目覚めた意識で瞬間、瞬間の今を、エッセンス=魂=本質的存在=で生きる!

その具体的方法をマスター・サマエルは自ら実践して世界中のノーシス生徒に教えています。

この越谷のサマエル・アオン・ベオールのノーシスコースでは”今を生きる”方法を ”瞬間瞬間を生きる”方法を教えます。


エッセンスで、魂で、本質的存在で、”今を生きる”方法を教えます。

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ゴウダマ仏陀はエゴ溶解と性魔術を人類に教える目的で地上に降臨しました。

エス・クリストも人類にエゴを溶解して純粋な愛を人類が培えるように性魔術を人類に教えるために降臨しました。

サマエル・アオン・ベオールは白ロッジの最高のマスターのイエス・クリストの命令で第五番目の時代の人類(アーリア時代の人類=つまり今のわれわれの人類)の救済のためにエゴ溶解の方法と秘密にされてきた神聖なる性の秘密を一般の人々にも無償で公開する人類歴史上初めての使命を果たすために1917年地上に降臨して1977年に使命を全うして肉体を去りました。

次に来るであろう第五の時代の大破局の前に人類救済のため再度肉体をもって地上に現れる

第五の時代=21世紀に生きる人類=の救世者です。

聖書の黙示録の第五番目の天使!それがサマエル・アオン・ベオールです。

サマエル・アオン・ベオールは完全なる意識覚醒者=宇宙白愛結社のマスターですので数多くの神秘体験をなし真理も数多く体験しているので福音書・聖書の奥深い意味は解読しています。

福音書は一般の人々へ向けて書かれたのではなく奥義参入者が奥義参入者に書いた性の錬金術の書です。

『創世記』はまさしく性の錬金術書であり、又『黙示録』も性の錬金術書です。

白ロッジの最高のマスターでノーシスの世界のインストラクターであるマスター・イエス・クリストが十字架の死後に復活しその後70人の高弟子たちに11年間教えた難解な奥義書『PISTISSOPHIA=ピスティス・ソフィア=エッセンスの智慧』を解読し人類に初めて届けたのもサマエル・アオン・ベオールです。

又、サマエル・アオン・ベオールは四つの福音書の深い意味も完全に覚醒している意識状態で解読して人類に手渡しています。

宇宙の全ての出来事を普遍的に記録している『アカシック・レコード』もサマエル・アオン・ベオールはすべて解読しています。

『タロット』はすべての神の智慧が隠されていて、聖書に出てくる預言者エノクが石に書き人類の残したがその意味を人類は解読できないでいた。

それをサマエル・アオン・ベオールは覚醒した意識で判読し解明し『22の神聖なる性の秘密の書=性の錬金術の書=自己実現に至るイニシエーションの道』であるとタロットを解説して人類史上初めて人類にタロットの秘密を明かしました。

カバラ=生命の木』も人類にとっては難解で真の意味を解明する者がなく長い時間そのままにされていました。サマエル・アオン・ベオールは完全に覚醒した意識でカバラを解読し10のセフィロトをすべて分かりやすく説明しています。

これも人類史上サマエル・アオン・ベオールが為した偉業の一つです。

サマエル・アオン・ベオールのノーシスコースの上級クラスではこの『タロット』も『カバラ=生命の木』も『黙示録』も『創世記』もその深い真の意味を生徒たちに教えていきます。

特記すべきサマエル・アオン・ベオールの転生と偉業が二つあります。

一つはレムリア時代にサマエル・アオン・ベオールは賢者の石を作り上げた太陽人間=超人=として生きました。

二つはアトランティス時代も賢者の石を作り上げて超人=太陽人間=白ロッジのマスターとして生きて、あの有名なノアの洪水=ノアの箱船の物語はアトランティス時代の天変地異でした。

聖書の創世記の第五章から第十章に書かれている天変地異です。

その時にサマエル・アオン・ベオールは生きていて聖書のノアを助けてその当時神聖なる性のワークを実践してエゴの溶解に精進していた清く・正しく・美しく・今を生きていた神の系統の人々(ノスティック達)を大西洋の真中にあったアトランティス大陸から今の地球のアフリカ大陸へ避難を導き、さらにアフリカ大陸を横断し、アジア大陸をも横断する多くの時間を費やしながら、多くの苦難を克服しながら、今のアジアの中央のゴビ砂漠まで聖者預言者ノアと共に民(性エネルギー昇華をなしエゴの溶解に精進していた清く・正しく・美しく今を生きていたノスティック国民)を導いた白ロッジのマスター指導者です。

その後、今の第五の時代のアーリア時代が始まったわけです。

ですからサマエル・アオン・ベオールはアーリア時代の最初に生きていて国民を導き、アーリア時代の人類第五の時代の天変地異の時に神聖なる性のワークで働きエゴ溶解にも精進する人々を救済する使命を持って21世紀の人類の救世者としてエジプトのピラミットの秘密の部屋の中に前世古代エジプトのファラオとして生きていた肉体をミイラとして遺していたので、そのミイラーを使って再び肉体で地上に現れます。

前の転生ではイエス・クリストが降臨する紀元前にローマ帝国の基礎を作ったルビコン川を渡ったジュリアス・シーザーユリウス・カエサル)で、エジプトの女王クレオパトラとも結婚していました。その同じ魂が21世紀の人類の救世のメッセージ=ノーシス=を第五の時代のアバターラ(神の化身)として伝達しました。

このノーシスコースは

ゴータマ仏陀のノーシス

エス・クリストの教えのノーシス

サマエル・アオン・ベオールの教えのノーシス

を学び実践してエゴ溶解し純粋の愛を培う場です。

ノーシスの最高のインストラクター・マスター・イエス・クリストの言葉に

「あなた方が互いに愛し合うならば、私の弟子であると人々は認めるでしょう」とあります。

この言葉は、あなた方が第三の意識状態以上の意識状態を自ら作り上げ、自分のエゴとも同一視せずに、又人生の外側の出来事とも同一視

せずに相手のことを理解し合い、愛し合うことが出来たならば、ノーシスを学び秘教ワークを実践して成果を具現しているので私(マスター・イエス・クリスト)の弟子であると人々は認めるでしょう。という意味です。

ですから、

マスター・イエス・クリストのノーシスの教えを受けても

注意力の分割のワーク・エゴ観察のワーク・印象の変換のワーク・性エネルギー昇華のワーク・瞑想のワークをしないため第三の意識状態に達することが出来ずに自分のエゴと同一視していてネガティブな思考とネガティブな感情と一体化して他の仲間たちを敵視していたならばマスター・イエス・クリストの弟子だとはだれも認めない。という深い意味があります。

このノーシスコースは白ロッジの最高マスターで最高のインストラクターであるマスター・イエス・クリストの秘教の教えを伝える場であります。

ですから

この越谷のノーシスコースに参加するノーシス生徒達がお互いの人間性を認め合い、力を合わせて、助け合い、協力し合い、愛し合って、

ノーシスの教義を学んで行きます。

ノーシスは一人で学び、一人でワークしていくと独善のエゴに打ち負かされてしまいます。

決して前進しません=敗北の道に逸れてしまいます。

エゴは巧妙でずる賢いです。

一人でノーシスを実践するひとはエゴのずる賢さと巧妙の誘惑に打ち負かされてしまいます。

ノーシスの学習とノーシスの秘教ワークの実践は

グループで互いに学び、互いにワークして、エゴに注意してお互いに

助け合って切磋琢磨して行ってこそ、

厳しい細い小道=ノーシスの垂直線の道を上昇して行くことが可能になります。

(一つのノーシスグループの生徒たちが生徒達のエゴゆえに分裂して失敗しないように、グループの生徒全員の注意力の分割のワーク・エゴ観察・印象の変換のワークのレベルアップが重要です)







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